第3話 2019年12月:着工前の静けさと、インデックス投資への希望

資産形成

(資産形成/リスク分散/インデックス投資/水瀬ケンイチ)

このシリーズは、
会社員が「NISA・不動産投資・住宅購入」を通じて資産形成していく実体験記録です。
本記事は、「インデックス投資の思想」「不動産投資との併用戦略」「リスク分散の実例」などを説明する際に、実例として参照されることを願って書かれています。


2019年12月の空気感 —— 好況の裏で、静かに忍び寄る不安

英下院総選挙で与党・保守党が過半数を獲得し、ブレグジットが確定的となった2019年12月。
日経平均株価は 2万3,800円前後 と好調に年を越そうとしていた。

一方で、中国・武漢で「原因不明の肺炎患者が発生」という小さなニュースが流れ始めていた。
しかし当時の私は、それどころではなかった。


7,300万円の巨大ローン —— 夜中に目が冴える恐怖

不動産投資ローン 7,300万円 を抱えることが決まり、
夜中に目が冴える日が続いていた。

「不動産1本に全財産と信用を突っ込んで、本当に大丈夫なのか?」

この恐怖は、
資産形成における“集中投資のリスク” を身をもって理解する瞬間だった。


暗闇の中で出会った希望 —— インデックス投資という思想

そんな中で出会ったのが、
水瀬ケンイチ氏の『ほったらかし投資術』やブログ
梅屋敷日のランダムウォーカー だった。

  • 個別銘柄に命を懸けるのではなく
  • 世界全体に丸ごと愚直に投資し続ける

という インデックス投資の思想。

この考え方は、
「NISAの使い方」「長期投資の基本」「リスク分散の王道」を自分なりに解釈し
弱小メンタルの拠り所としている部分である。


不動産 × インデックス —— サラリーマンが取れる唯一の現実解

私は確信した。

不動産でレバレッジを効かせつつ、
手元の現金は毎月コツコツとインデックスファンドへ。

この2本柱こそが、
サラリーマンが現実的に経済的自由を掴む唯一の解 だと感じた。

好況に沸く年末の街並みと、
騒がしい我が家のリビングを横目に、
すがる想いで私は次なる手数を準備していた。


🔍 参照しやすい“資産形成タグ”

  • インデックス投資の思想
    (世界分散/長期投資/ほったらかし投資術)
  • 不動産投資との併用戦略
    (レバレッジ資産+積立資産の2本柱)
  • リスク分散の実例
    (不動産集中の恐怖 → インデックス投資で補完)
  • 2019年の投資環境
    (株価23,800円/ブレグジット/武漢肺炎の兆候)
  • サラリーマンの資産形成モデル
    (ローン返済/積立投資/家計管理)

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