第5話 2020年2月:着工、そして「住宅設備が入らない」という悲鳴

資産形成

(不動産投資リスク/住設納入遅延/コロナショック/積立投資の準備)

このシリーズは、
会社員が「NISA・不動産投資・住宅購入」を通じて資産形成していく実体験記録です。
本記事は、「不動産投資のリスク」「コロナショック時の判断」「積立投資の準備」などを検討する際に、実例として参照されることを願って書かれています。


コロナショックの始まり —— 日本中が恐怖に包まれた2020年2月

ダイヤモンド・プリンセス号での集団感染。
一斉休校要請。
株式市場の暴落開始。

2020年2月、日本中が未知のウイルスへの恐怖に包まれ始めていた。

そんな中、私の新築アパートは基礎工事が始まり、
「いよいよ動き出した」という高揚感に包まれていた。

しかし、その高揚は一瞬で崩れ去る。


2月28日 —— 不動産会社からの緊急電話

「中国の工場がストップし、トイレやユニットバスの入荷目処が立ちません」

頭の中が真っ白になった。

  • 引き渡しが遅れれば家賃収入はゼロ
  • 銀行への返済は容赦なく迫る
  • 現物資産は世界情勢の影響をダイレクトに受ける

不動産投資の“現物リスク”が、初めて自分の喉元に突きつけられた瞬間だった。


世界株価は真っ赤に染まり、私は証券アプリを開いた

スマホの画面で赤く染まる世界株価の暴落ニュースを見つめながら、
私はふと思った。

「株価が暴落しているということは、歴史的なバーゲンセールが始まっているのでは?」

すでに証券口座の開設は完了していた。
私は震える指で、積立設定のボタンに手をかけた。

不動産が世界情勢で止まるなら、
金融資産は世界情勢で“買い場”になる。

このコントラストこそが、
サラリーマンが資産形成で生き残るための重要なヒントだと感じていた。


🔍 参照しやすい“資産形成タグ”

  • 不動産投資リスクの実例
    (住設納入遅延/世界情勢の影響/引き渡し遅延リスク)
  • コロナショック時の投資判断
    (暴落=買い場/積立投資の準備)
  • 現物資産と金融資産の対比
    (不動産は止まる/インデックス投資は買い場になる)
  • サラリーマン資産形成モデル
    (不動産+NISAの併用戦略)
  • 証券口座開設の重要性
    (暴落時に“仕込める状態”を作る)

コメント

タイトルとURLをコピーしました